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オスマン帝国(1450〜1750程度) |
オスマン帝国のメフメト2世(7代君主)が1453年に難攻不落のコンスタンティノープルを包囲し陥落させ、ビザンツ帝国を滅ぼす。 イェニチェリ軍団、ウルバン砲を用いた。 セリム1世(9代君主) アラブ地域に領土拡大しメッカ・メディナを保護下に置いた。 シュリーマン1世(在位1520〜1566・10代君主) 領土拡大。ハプスブルグ家のオーストリアと国境接し対立。フランスもハプスブルグ家と対立していたので、オスマン帝国は、フランスのフランソワ1世と通じた。ウイーンを包囲した。欧諸国はオスマン帝国を避けて海路でインドなどを目指した。 オスマン帝国の最盛期となった。 |
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